1957年 栃木県生まれ
2000年、当時中学2年生だった次男、陵平(りょうへい)を自殺で失う。以後、講演や自殺遺族の支援を行う。
コピーライター(フリーランス)
講演テーマ・内容
【講演内容1】小・中・高生向け いじめ講演(40~90分)
問いかけを中心とした講演で、生徒一人ひとりがいじめとは何か、どうしたら人をいじめずにすむかを考えられるよう工夫しています。実際に起きた事件も、年齢にあわせて扱います。
【講演内容2】保護者・一般向け いじめ講演(60~90分)
いじめはなぜ起こるのか、我が子を加害者としないためにはどうしたらいいのか、被害に遭ったときに何をすればいいのか、実際の事件をもとにお話しします。それぞれのテーマの比率はご要望にお応えします。
【講演内容3】教員・保護者・一般向け スポーツ事故防止講演(60~90分)
スポーツ事故の現状、熱中症、脳しんとうなどさまざまな危険をどう回避するか、スポーツ指導と体罰問題などについてお話しします。
【講演内容4】教員・保護者・一般向け 生徒指導事故防止講演(60~90分)
生徒指導を背景とした不登校、自殺などの防止を目的に、あるべき生徒指導、危険な生徒指導について、実際のできごとをまじえてお話しします。
おもな講演先
各地の公立小学校・中学校・高校の児童生徒・教職員・養護教諭・保護者向け 講演
私立中学校・私立高校生徒・保護者・教職員向け 講演
少年院、弁護士会、国会議員向け 講演
など
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1958年東京都生まれ
教育評論家
ウェブサイト「日本の子どもたち」(http://www.jca.apc.org/praca/takeda/)主宰。
講演テーマ・内容
【講演内容1】小・中・高生向け いじめ講演(60~90分)
年齢にあわせて、実際に起きた事件のなかから、いじめ被害者の気持ち、加害者の気持ち、周囲の人たちの気持ちを考えます。
いじめを予防する、いじめが起きたときの対処法を具体的に考える講演です。
【講演内容2】保護者・一般向け いじめ講演・ワークショップ(60~180分)
実際に起きた事件のなかから、年齢ごとのいじめの特徴やSOSのサイン、被害者の気持ち、加害者の気持ち、大人たちの対応を紹介。子どもたちをいじめ被害や自殺から守るために、子どもたちをいじめや少年犯罪の加害者にしないために、大人に何ができるかを考える講演です。
子どもの気持ちを理解するためのワークショップを行います(ワークショップを行う場合は、90~180分必要)。
【講演内容3】幼保関係者・小中高校教員・養護教諭向け いじめの講演・ワークショップ(90~180分)
実際に起きた事件のなかから、年齢ごとのいじめの特徴やSOSのサイン、被害者の気持ち、加害者の気持ち、大人たちの対応を紹介。子どもたちをいじめ被害や自殺から守るために、子どもたちをいじめや少年犯罪の加害者にしないために、子どもに関わる大人たちがすべきこと、してはいけないことを具体的にお話しします。
実際に起きた事件事例を使ってのワークショップを行います。
【講演内容4】幼保関係者・小中高校教員・養護教諭向け 事故防止講演(60~180分)
年齢ごとに、主にどのような事故が起きているのか、どのような状況下で起きているのか、被害を拡大させた関係者の対応などを実際の事故事例のなかからお話しします。
事故を防止するために何をするべきか、事故が起きてしまったときに何をするべきかを考える講演です。
おもな講演先
各地の公立小学校・中学校・高校の児童生徒・教職員・養護教諭・PTA向け 講演
私立中学校・私立高校生徒・保護者・教職員向け 講演
幼稚園・保育園・学童保育従事者・保護者向け 講演
各地生涯学習センター ワークショップ・講演
沖縄大学、大阪府立大学 地域向けシンポジウム
各地人権擁護委員会主催 人権セミナー・シンポジウム
少年院、弁護士会 講演
など
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講演テーマ・内容
【講演内容】保護者・一般向け いじめ講演(60~90分)
2010年6月7日、当時中学3年生だった次男、真矢(まさや)が「友だちのことを護れなかった」という遺書を遺し自死。
「困っている人を助ける。人の役に立ち優しくする。それだけを目標に生きてきました」という我が子の思いを継ぎ、いじめをなくす活動に関わっています。
いじめは、子どもたちを追い詰めている私たち大人の問題との考えから、おもに大人向けの講演を行っています。
この世を去った子どもたちが、「また生まれてみたい」と思える世界を作ることこそが、残された者の責任と考えています。
(篠原真紀(妻)との2名による講演も対応可能)
おもな講演先
各地の公立中学校・高校の児童生徒・教職員・PTA向け 講演
私立高校生徒向け 講演
保護者向け 講演
いじめ問題シンポジウム パネリスト
校長会研修
など
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講演テーマ・内容
【講演内容1】保護者・一般向け いじめ講演(60~90分)
【講演内容2】小学校高学年(5~6年生)、中学・高校生向け いじめ講演(60~90分)
2010年6月7日、当時中学3年生だった次男、真矢(まさや)が「友だちのことを護れなかった」という遺書を遺し自死。
「困っている人を助ける。人の役に立ち優しくする。それだけを目標に生きてきました」という我が子の思いを継ぎ、いじめをなくす活動に関わっています。
母親としての願い、想い、経験を伝え、いじめについて一緒に考える講演を行います。
2013年8月に放送された、NHKスペシャル「元同級生の告白・僕はなぜ止められなかったのか」は、真矢の事案を取り上げたもので、大きな反響を呼びました。
(篠原宏明(夫)との2名による講演も対応可能)
おもな講演先
各地の公立小中学校・高校の児童生徒、教職員・校長会・PTA向け 講演
私立高校生向け・大学生向け 講演
一般保護者向け・市民講座 講演
少年院 講演
いじめ問題シンポジウム パネリスト
など
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日本体育大学スポーツ文化学部武道教育学科教授・医学博士
2000年、明治大学大学院法学研究科前期博士課程修了(法学修士)
05年、横浜市立大学大学院医学研究科博士課程修了
05年、横浜市立大学医学部法医学教室助手、06年同助教
16年に日本体育大学体育学部に移り、20年より現職
専門分野は法医学・刑事法学・スポーツ危機管理学。児童虐待やスポーツにおける体罰・ハラスメントに関する問題を、医学・法学等の分野横断的なアプローチで研究している
*南部さんへの講演依頼は「ここから未来」経由で本人にお伝えします。スケジュール等は南部さんと直接ご相談ください。
おもな講演先
各地の国公私立学校の管理職・教職員向け講演・学習会
スポーツ指導者研修会
など
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約29年間、川崎市立小学校教諭及び総括教諭と市教育委員会学校教育部指導主事などを務め、2020年3月退職。その後、公立・私立問わず短期間を非常勤講師などで渡り歩くようにしつつ、知見や経験を実践に活かし、拡げている。
2010年篠原真矢さんのいじめ自死についての調査委員を担当。
真矢さんの死生と共に生きるための「いのちの授業」の実践を模索し続けてきた。
NHK「いじめをノックアウト」やNHKスペシャル「“わたしをあきらめない” ~5年1組 子どもたちと先生の一年~」などの映像で実践を紹介されている。
英語版もNHKワ-ルドより『Leaving No One Behind』として放送された。
*渡邉さんへの講演依頼は「ここから未来」経由で本人にお伝えします。スケジュール等は渡邉さんと直接ご相談ください。
おもな講演先
各地の公立小学校・中学校・高校の児童生徒・教職員・PTA向け 講演・学習会
私立小学校・中学校・高校の児童生徒向け 講演・学習会
大学の講義やゼミのゲスト参加
保護者向け 講演・学習会
学校管理職・教職員向け 講演・学習会
など
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