ここから未来 制作の本 ここから未来では、学校事故・事件等でお困りの方にご提供するBooklet、Keynote Lectureを制作しています。 >> 詳細 『「指導死」追いつめられ、死を選んだ七人の子どもたち。』/高文研 大貫隆志 編著 武田さち子・住友剛 著 学校の指導が適切であったなら、子どもが死ぬことはなかったはず。学校での指導後に子どもが自殺した「指導死」の遺族たちが手記を寄せ、教育評論家、教育学者がその「指導」の背景を探ります。 >> 詳細 >> 購入 『子どもの人権をまもるために』 木村草太 編/晶文社 虐待、貧困、指導死、保育不足など、さまざまな人権侵害から子どもをまもるために、いまおとなにできることはなにか。第8章 「指導死—学校における最大の人権侵害」大貫隆志 執筆。 >> 詳細 >> 購入 『ブラック校則―理不尽な苦しみの現実』 荻上チキ・内田良 著/東洋館出版社 校則の全国的な調査から見えてきたのは、生まれつき茶・金髪の高校生の2割が黒く染めさせられている「ブラック校則」の現状でした。「命を追いつめる校則」大貫隆志 執筆。 >> 詳細 >> 購入 『子どもとまなぶいじめ・暴力克服プログラム』 荻上チキ・内田良 著/東洋館出版社 「いじめがあるとわかっても、子どもたちにどう指導したらよいかわからない」という学校・家庭の困った感に答える本です。 子どもと一緒に、先生や保護者もぜひ、いじめとは何か、どうすればなくすことができるか、考えていただきたいと思います。 >> 詳細 >> 購入 『保育事故を繰り返さないために―かけがえのない幼い命のためにすべきこと』 武田さち子 著/あけび書房 「虐待やいじめを発見する」(第2章)や「保護者がすべきこと」(第3章)「座談会」(第4章)はとくに、保育事故だけでなく、幼い子どものいじめ発見や学校事件事故の被害者にも役立つ内容です。 >> 詳細 >> 購入 『わが子をいじめから守る10カ条』 武田さち子 著/WAVE出版 親が陥りやすい、いじめ対応の落とし穴を回避し、徹底的にわが子を守るための本。 子どもを亡くしてしまう前に、ぜひお父さん、お母さんに読んでもらいたいのです。 >> 詳細 >> 購入 『あなたは子どもの心と命を守れますか!』 武田さち子 著/WAVE出版 1986年から2003年までのいじめ事件を中心に、子どもたち、教師、親の対応を分析。 あわせて、子どもたちを守るための提言をおこなっています。 >> 詳細 >> 購入 『問わずにはいられない―学校事故・事件の現場から』 21の被害者家族 著 田原圭子 編/あうん社 いじめや事故・事件等の被害者・遺族ら21家族が、わが子に思いをはせた文集。加害者になってしまう前に、被害者になってしまう前に、子を失う前に、広く多くの人たちに読んでほしい本です。 「はじめに」武田さち子 執筆 「わが子の死から学び気付かされたもの―川崎市立中学校 いじめ自殺事件―」篠原宏明・真紀 執筆 収録。 >> 詳細 >> 購入